八卦炉型キーホルダー

売切 / LIGHT

八卦炉型キーホルダー

外装と内部回路を自作した点灯キーホルダー。長押しで点灯し、白色時は明るさを6段階で変更できます。

最終更新(データ): 2026-09-04

外装および内部回路を自作した、実際に点灯する八卦炉型キーホルダーです。電源はコイン型電池 CR2477 です。

使い方

  1. 中心ボタンを4秒以上押し、点灯または消灯します。
  2. 点灯後、七色の光が二周します。
  3. その後白色になります。白色時にボタンを押すと明るさを6段階で変更できます。

点灯時間・サイズ

  • 無点灯:計算上おおよそ1年程度
  • 白色(最大):おおよそ4〜5時間
  • サイズ:X40mm × Y47mm × Z20mm
  • 価格(BOOTH掲載):4,500円

電源交換

  1. #1プラスドライバーで裏側のネジを外します。
  2. ネジ側から裏蓋をめくるように外します。
  3. CR2477を交換します(コンビニでは扱いが少ないため通販等で用意してください)。
  4. フタを戻すときは、ねじ穴と反対側の突起をケースに合わせてから締めます。

注意

  • 内部からジーという音が聞こえる場合があります(DCDCコンバータ由来で正常です)。
  • ネジを強く押し付けすぎないでください。内部ナットが外れる可能性があります。
  • 事前相談があれば光り方の変更にも対応できる場合があります。

設計の裏側

市場にある八卦炉が大きいので、キーホルダーサイズの八卦炉を作ることはできないかと考え、2021年8月から設計を開始しました。

小さくするときの限界は内部の回路と電池です。最初の基板はフルカラーLEDではなく、エネルギー密度の大きいリチウムイオンポリマー電池を使う予定でした。その後、本来は仕様外ですがフルカラーLEDが Lipo の電圧 4.2〜3.7V で光ることが確認できたため、その方針で基板を設計しました。

しかし試験では電池持ちが悪く、フルパワーで1時間強程度でした。そこで採用したのが CR2477 です。Lipo の約7倍の電流量を確保でき、劣化や爆発のリスクに悩む必要も小さくなります。

内部回路の変更と部品削減で基板は完成しました(ここまでに6回近く設計変更)。一方で、市販の電池ケースは大きいか横入れ式が多く、本体形状を崩さずに収めるのが難しかったため、本体内部に端子を出す形に設計して完成しています。

情報源:BOOTH商品ページ